ご覧いただきありがとうございます。博多の森石材店の寺田公平です。博多霊苑に、インドM10黒御影、1.28平方の素敵なコンパクトデザイン墓が完成しましたので、ご紹介いたします!

 

完成したお墓のお写真

 

ご相談いただいた経緯

今回は、私の住まい近くの志免町でお店をされている知人の方からのご相談です。私も時々寄せてもらうお店の大将で、常連さんが本当に多い人気のお店です。そのお店の常連さんの中に博多霊苑にお墓をお持ちの方がたくさんいらっしゃって、「自分も博多霊苑に建てようか」と、お店の常連の一人である私に声をかけていただきました。

まずはご一緒に現地へ見学に行きました。当初は、お墓のイメージやご予算などもあまり明確に持たずに見学を始めました。見ていくうちに、納骨する部分が地上式であったり、お店のお客さんのお墓が同じ区画内にあったりということで、最終的にはこの区画とこのお墓を選ばれました。

 

 

完成したお墓のご紹介


こちらが完成したお墓です。博多霊苑デザインの規格墓ですが、縦型で洋型という、手の込んだデザインの石塔です。

石種はインドM10黒御影です。もう少し広めの墓地も検討されていましたので、墓地がこちらになったことで、ご予算には少し余裕をお持ちでした。そのため石の選択肢がずいぶん広がったので色々な石を検討されて、人気のある高級なこの石を選ばれました。

石塔の頭部分です。角はこのようになめらかなアールがとられていて、石塔前面には額出し加工も施されています。非常に手の込んだデザインの石塔です。

 

台座部分です。水垂れ加工といって、水がたまらないように傾斜をつけてあったり、台座上部には少し立ち上げるような加工、印のある手前の部分にもアールをとってあったりと、本当に細かい部分まで手の込んだデザインです。使用したインドM10という石の特質でもあるのですが、とても光沢が美しくきれいな石肌が見えていますね。

 

花立ては前面に額出しのような浮き出した加工がされています。お線香・蝋燭立てはお参りのしやすい扉つきのものです。

 

納骨室の入り口です。横幅がコンパクトなので、扉ではなく立てかけ型の蓋形式の蓋石です。ここに家紋や花の彫刻を入れることもできますし、今回のように何も施さずシンプルに仕上げることもでき、自由度の高い蓋石です。

 

お墓の右側に法名碑を設置しました。コンパクトな敷地ですが、お墓の袖石と法名碑の台座を一体化したような工夫されたデザインで、こんなに立派な法名碑になりました。

 

今回の敷地面積は1.28平方メートルということでコンパクトな部類に入りますが、お墓の間口と奥行きの比率を縦長に設計されているため、広いお参りスペースが確保されています。これも、うまくデザインされているところだと思います。入り口もフラットなので、お参りもしやすいですね!

 

後方からのお墓です。高さがあるので後ろから見ても立派なたたずまいです。

 

お墓作りを終えて・・・

ご覧になったお客様には、立派なお墓になったと大満足いただけました! この区画の中でもひときわ風格があって、ご自慢のお墓になると思います^^

お客様はご自身も年齢を経てこられて、ご家族の仏様もお持ちだったので、そろそろお墓を・・・と考えておられました。そんな中、お墓といえば!と私に声をかけていただけてありがたかったです。今後もお墓のことでお困りのことなどがあれば、お役に立てるとうれしいです^^ またお店の方へも寄らせてもらいますね!